山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30
202 ◯農業委員会事務局長(土佐達夫君) 山武市内の農地面積は、農業行政の基礎資料を整備することを目的といたしました、作物統計の令和3年調査におきまして、5,700ヘクタールございました。 これに対し、遊休農地、いわゆる荒廃農地は、令和3年度の遊休農地調査で3,539平方メートル、約0.3ヘクタールでございます。
202 ◯農業委員会事務局長(土佐達夫君) 山武市内の農地面積は、農業行政の基礎資料を整備することを目的といたしました、作物統計の令和3年調査におきまして、5,700ヘクタールございました。 これに対し、遊休農地、いわゆる荒廃農地は、令和3年度の遊休農地調査で3,539平方メートル、約0.3ヘクタールでございます。
それでは、私は防災・減災についてと農業行政についてをお伺いしたいと思います。 また、関連質問で引間議員は教育行政についてから、制服の選択制についてと、一般行政についてから、マイナンバーカードの普及促進についてを、また、秋葉議員は健康福祉行政についてから、コロナ対策について質問をさせていただきます。 あとは発言席にて質問をさせていただきます。
会長職3期目となりますが、市長さん、副市長さん、市議会議員の皆様の御支援、御協力を頂き、我孫子の農業行政に頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願いします。 簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。(拍手)--------------------------------------- ○議長(甲斐俊光君) 次に、4月1日付で人事異動がありました職員を副市長より御紹介願います。
1 農業行政について (1)令和2年度で完成した国営事業の北総中央用水事業について (2)今後の北総中央用水の活用と普及について 2 教育行政について (1)コロナ禍での教育活動の取組について (2)小学校高学年の「教科担任制」導入について (3)学校評議員制度の運用について (4)コミュニティ・スクールと学校評議員の兼ね合いについて 以上、よろしくお願いします。
今後は、今、農業行政もかなり変わってきておりますので、その点、今後そういう対応をしていただけるかどうか。1点、確認を、もし農業委員長、お答えできればお願いしたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 田中農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(田中恵三君) ただいまの苅谷議員からの資料の提供につきましては、議長と相談させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。
市長の農業行政の中に、米離れの加速化、新型コロナウイルスでの消費低迷、需要に応じた主食用米の生産をより一層進めるとともに、効率的な水田活用による大豆、麦や加工用米、飼料米の作付の拡大と推進を図るとのことですが、転作作物への転換についてお尋ねいたします。 次に、令和元年の9月の災害被害による農家への補償支援についてお尋ねいたします。
次に、農業行政についてでありますが、少子高齢化や食生活の多様化で主食用米の需要量が減少し米離れが加速化している中、新型コロナウイルス感染症の拡大により外食産業の消費が低迷し、主食用米が供給超過の状況となっていることから、米の需給バランスと米価の安定を図るため、需要に応じた主食用米の生産をより一層進めるとともに、効率的な水田活用による大豆、麦や加工用米、飼料用米の作付の拡大を推進していくことで、農業経営
最後に、農業行政についてです。国の持続化給付金は農業者も対象ですが、まだまだ制度が知られていないと感じます。カメラお願いします。こちらは、柏市のホームページの一部です。農業者向けの持続化給付金の説明では、売上げが前年同月比で50%以上減少している者と記載されています。次お願いします。こちらは、農水省のホームページに載っている持続化給付金案内のリーフです。
最後に、大項目、農業行政について。オリーブの産地化計画について、質問席より質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 [1番 布施満明君 質問席へ移動] ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 布施議員。 ◆1番(布施満明君) それでは、最初の項目、教育行政について質問させていただきます。 中項目、GIGAスクール構想について。
1.布施満明2防災行政について(1)コロナ禍における災害対策について ①コロナ禍における避難所開設で、リスク軽減のために想定される避難場所について ②本市では、災害協定を結んだ民間ホテル等があると伺ったが、いつ頃締結し、また、具体的な目的について ③政府では、三密を防ぐために分散避難を呼びかけているが、本市ではどのように周知しているかについて ④感染予防に必要な備品等や保管場所について3農業行政
まず、大綱1、農業行政について質問します。 中項目1、有害鳥獣被害対策について。 小項目1、有害鳥獣被害の現状についてですが、私自身、少しの農業もしており、有害鳥獣の被害も実際に受けております。微力ながら猟友会にも加入し、本年度より有害鳥獣特別駆除隊の活動にも参加させていただくことができました。
│ │ │ │ │ 2) 県内の先進事例 │ │ │ │ │ 3) 本市の考え方 │ ├────┼────────┼──────┼───────────────────────────────┤ │ 7 │5番議員 │9月2日 │1 農業行政
私は、今日までの4期12年間、農業委員として、そのうち会長といたしまして3期9年、野田市の農地、農業行政に携わってまいりました。在任中は農業委員会制度の節目を迎え改革が行われ、最も重要なこととして農地利用の最適化と推進が位置づけられました。その職責を全うできましたのも、ひとえに市長さんをはじめ市議会の多くの皆様の御指導、御鞭撻のたまものと感謝しているところでございます。
平成29年の3月議会において、農業センターの各施設の在り方を改めて見直し、本市の農業行政の役割とそれぞれの施設の機能を明確にするとともに、各施設のより一層の有効活用を図るため一体的な再編に取り組むとして、農業センター全体の見直しが提案されておりました。
最後に、大項目、農業行政について。オリーブの産地化について、質問席より質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 [1番 布施満明君 質問席へ移動] ○副議長(上野高志君) 質問を許します。 布施議員。 ◆1番(布施満明君) それでは、まず初めに、教育行政についてお伺いいたします。 新型コロナウイルスの影響で、学習指導要領の確保について。
)危機管理について ①新型コロナウイルスの情報収集と発信の現状について ②新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた市の職員体制について ③未知のウイルス流行や近年の自然災害などに対する危機管理の対応について (2)職員の人事異動について ①職員の人事異動について(職員の意向の確認) ②職員の人事異動による業務の支障について ③職員の職場環境の変化に対するストレスチェックなどについて3農業行政
最後に、大項目、農業行政について。米農家の所得向上について質問席より質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 [1番 布施満明君 質問席へ移動] ○副議長(上野高志君) 質問を許します。 布施議員。 ◆1番(布施満明君) それでは、最初に大項目の教育行政について。中項目、長期休暇中の預かり保育について伺ってまいります。
布施満明2一般行政について(1)踏み間違え安全装置の補助について ①サポカー助成金の本市の取り組み状況について ②県への働きかけと今後の対応について (2)消防団維持活動について ①将来的な消防団の維持活動について ②機能別消防団員の増員について ③消防団の処遇改善について (3)都市計画について ①都市計画マスタープランの策定状況について ②土地利用について ③市長の構想について3農業行政
次に、農業行政についてでありますが、農業従事者の高齢化や後継者不足が進む中で、持続可能な力強い農業を実現していくために、地域農業の在り方を定めた計画である人・農地プランの策定を積極的に推進し、地域農業の問題を集落で解決できるような組織の育成を図るとともに、農地中間管理機構を活用して、農地の集積と規模拡大を促進していくほか、安定生産や品質向上を図るための機械・施設の導入に対する補助や、新規就農者の就農
評価委員の選考方法に関する御質疑でございますので、これにつきましては、本市農業行政にかかわりを持った個人及び団体であり、農業委員会委員応募者の評価を適正かつ公正・公平に行っていただける方として、学識経験者、本市都市農業振興計画の策定に携わった方、経済団体及び福祉団体から推薦された方、また農地法や生産緑地法、農業施策に携わった本市OBの5人を市が選定したものでございます。